証券コード:4814
第26期
株主通信
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OP
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ESSAGE
1
このたびの2016年熊本地震により被災されたみなさまには、心より お見舞いを申し上げますとともに、被災地域の一日も早い復興をお祈り 申し上げます。
私たちネクストウェアグループは、既存顧客からの継続的な受注の 確保とIoTを含めた急速な技術進展に伴う顧客システムのクラウド化に 向けて、最適な環境をご提供できるように、当社自身もまたクラウド サービス事業者として技術力・サービス力の強化を目指します。
その第一弾として、連結子会社のネクストキャディックス株式会社に よる、デジタル地図サービス事業への参入、さらには、米国セールス フォース・ドットコム社との提携により、営業や保守活動の生産効率を 飛躍的に高めるクラウドサービス『Cadix Enterprise Cloud』の販売を 開始いたしました。
これら企業活動の結果、自動車及び自動車部品関連や医療、防災、ケー ブルテレビ関連などの公共性の高い分野におけるソフトウェア開発 及び販売が順調に推移したことにより、増収増益を達成することがで きました。
今後も、業績回復に邁進することはもちろん、変化する市場環境に 適合した製品開発を行うとともに、さらなる技術力、品質の向上を目指 し、企業価値の改善に努めてまいります。
株主のみなさまには、なお一層のご支援とご鞭撻を賜りますよう、 よろしくお願い申し上げます。
株主のみなさまにおかれましては、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 ここに、当社第26期事業年度における事業の概況につきまして、謹んでご報告申し上げます。
株主のみなさまへ
代表取締役社長
Nextware Group Activity
2
ネクストウェアグループは様々な形で社会・産業に貢献しています
私たちネクストウェアグループは、自動車及び自動車部品関連や医療、防災、ケーブルテレビ関連等の公共性の高い分野に おけるソフトウェア開発及び販売を行い、これまでに多くのシステム開発に取り組み、多くのお客さまにご利用頂けるシステム を生み出してきました。
私たちは、これから始まるIoT社会を見据えて必要となる技術力やクラウドを中心とした社会に必要な技術を積極的に取り 入れ、これからも顧客のビジネスがより良い方向に向い、多くのみなさまが安心・安全に過ごせる社会の実現を目指すことで 株主のみなさまに貢献できる企業として成長してまいります。
セキュリティと堅牢性を 確 保 し つ つ 公 共 施 設 の ニーズを重視し、筐体設計 から画面デザインまで総
合的に開発しました。 このシステムは、生産装置から1秒間に数千∼数十万件のデータを収集し、リアルタイムに品質制御を行いながら、
クラウドに保管することができます。
IoT技術とビッグデータのリアルタイム解析技術により 高度な製造管理システムを構築しました。
●電子バス時刻表システム
●工場操業データ リアルタイム解析システム
電子バス時刻表 (大阪・高槻市営バス)
工場操業ビッグデータ
クラウド上に保管・活用工場製造部門
生産装置リアルタイム監視 &品質制御
生産装置 センサー群
工場運転管理室
製品計測装置群
(操業データ分析など) バス交通部
営業所 A 本部
営業所 B
ネクストウェア 各停留所
サーバー管理 ダイヤ企画・生成
発車時刻の変更 メッセージ変更 (災害・お知らせ)
システム開発 運用支援
無線 無線
インターネット網 屋内型 ・防水筐体 ・クーラー設置
屋内型
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USINESS
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UTLINE
3
地図配信技術が変える社会
(ネクストキャディックス株式会社)
私たちネクストウェアグループが提供しているケーブルテレビ局向けネットワー ク設備管理システムは、長年に亘り国内最大シェアを獲得しています。 これらの ケーブルテレビ局を通じてサービスを受ける世帯数は2,200万世帯を超え、ケーブル テレビをご利用頂く世帯の実に70%を達するに至っています。
これらは長年ケーブルテレビ局のご要望に応え続け、複雑な伝送計算を瞬時に行い、 広範囲におよぶネットワークの状態を的確に判断できる独自のノウハウを蓄積して いるからこそできるもので、今やCadixシリーズ・アプリケーションは、ケーブルテレビ 局にとって必要不可欠な存在となってきています。
これらの蓄積した管理技術は設備を利用するすべての業種、業態で必ず活かせる ことを確信しており、それらを効果的に扱うため本年1月に株式会社オークニーより デジタル地図サービス事業を取得いたしました。
このサービスはすでに大手通信企業や大手交通インフラ企業などにも利用されて おり、今後さらに深く貢献できると確信しております。
新たに生み出す最新技術とともにIoT社会を強力にサポートしてまいります。
また、これまでに蓄積してきたクラウド技術力を結集し、昨年9月に米国セールス フォース・ドットコム社との提携により、クラウド対応業務統合システム『Cadix Enterprise Cloud』の販売を開始いたしました。
世界的シェアを持つSalesforceの顧客管理システム (CRM)と地図配信技術とを組み合わせケーブルテレビ 業界向けに開発したCadix Enterprise Cloudは、ケーブル テレビ会社のフィールド活動を効率化・活性化します。
大手通信企業や大手交通インフラ企業への配信がはじまって おり、今後さらなる拡大を目指します。
更に将来的には、デジタル地図システムを基盤として集められた 情報を利用可能とする情報シェアリング・エコノミービジネス への応用を目指します。
クラウド上から地図データを活用するCadix-Mapserverは、 ビジネス用途で地図を利用する様々な分野での利用が期待さ れます。
●Cadix Enterprise Cloud
(Cadix SFA Cloud画面)
●Cadix-Mapserver
(デジタル地図サービス活用例)
最 新 テ ク ノ ロ ジ ー 関 連 を 紹 介 す る 展 示 会『 ケ ー ブ ル 技 術 ショー2015』で業界関係者から注目を集めるブースの様子です。 今年も7月28日(木)、29日(金)の両日、東京国際フォーラムにて 開催いたします。
クラウド
Cadix-Mapserver 地図データ
金融・保険市場 レジャーサービス市場
医療・介護市場
物流・交通市場
CATV市場 電力・通信市場
4
クラウド
Cadix-Mapserver
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USINESS
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UTLINE
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府主導による 経済対策や日本銀行の継続的な金融緩和策などを背景に企 業収益や雇用環境に改善が見られ、景気は緩やかながら回復 基調で推移いたしました。 一方で、中国をはじめとする世界 経済の減速や原油価格低迷の長期化の影響が懸念されるな ど、消費全般の基調は引き続き不透明な状況が続いています。 当社グループの所属する情報サービス産業におきまして は、一部の企業でIT投資に対する慎重な姿勢が見られるもの の、クラウドサービスの活用や、フィンテック(Finance Technology)、IoT(Internet of Things)、ビッグデータと いった技術革新がもたらす新たな需要の拡大とともに、企業 収益の改善を背景としたIT投資意欲の高まりなどから、業界 全体として回復基調にありました。
このような状況下におきまして、当社グループは、既存の お客さまからの継続的な受注の確保と新たなソリューション の提供による新規のお客さまの開拓に努めてまいりました。 最先端技術に基づく情報サービスを通じてお客さまの潜在 ニーズに的確に応えるため、セキュリティ分野におきまし ては、サイバー攻撃など外部からの不正アクセスを防御し、
データを暗号化することでお客さまの重要情報や知的財産 を保護するセキュリティソリューションを提供してまいりま した。 また、クラウドサービス分野では、IoT環境下での設備 管理やフィールド業務(屋外での営業や保守活動)の生産効率 を 飛 躍 的 に 高 め る ク ラ ウ ド ソ リ ュ ー シ ョ ン「 C a d i x Enterprise Cloud」の販売を開始いたしました。
これらの結果、自動車・部品関連や医療・防災等の公共分野に おけるソフトウェア開発が順調に推移したことにより、増収 増益となりました。
事業の概況
●当期の連結決算の概況について
平成28年度については、国内経済においては回復基調 が続くことが期待されますが、中国経済をはじめ新興国 経済の成長率が鈍化するなど、経済環境の先行きの不確 実性は高まりつつあると思われます。
情報サービス業界では、国内経済の回復に伴い一部企業の IT投資意欲は高まるものの、今まで以上にIT投資に対する 効果を重視する姿勢は強く、予断を許さない状況が続く ものと思われます。
このような状況下におきまして当社グループは、既存 顧客との関係強化に努めるとともに、継続的な製品開発や クラウドサービスの開発を進め、お客さまのIoT環境に向けた 取り組みを支援する事で事業拡大に努めてまいります。 具体的には、新たに取得したデジタル地図サービス事業
によるビジネス版シェアリングエコノミーを進めるととも
に、「Cadix Enterprise Cloud」との融合により、クラウド
サービスの領域を拡大する事で通信や電力、交通など設備 インフラ分野全般へクラウドサービスを提供してまいり ます。
以上の各種施策を通じ、当社グループは業績向上に向け 全社一丸となって取組んでまいります。
●来期の見通しについて
連結業績
連結業績予想 売 上 高
営 業 利 益
経 常 利 益
親会社株主に帰属する 当 期 純 利 益
第2四半期累計
通 期
前 期 比
売 上 高 経 常 利 益 当 期 純 利 益
2,962
70
57
50
1,300
3,100
△
80
70
△
80
55
百万円(前期比7.1%増)
百万円(前期は154百万円の営業損失)
百万円(前期は163百万円の経常損失)
百万円(前期は267百万円の当期純損失)
百万円 百万円
百万円 百万円
4.6%増 22.2%増
百万円 百万円
( )
C
ONSOLIDATED
S
TATEMENTS
8
連結財務諸表
(単位:千円)連結貸借対照表
連結損益計算書
連結キャッシュ・フロー計算書 資 産 の 部
流 動 資 産 固 定 資 産 繰 延 資 産 資 産 合 計
負債及び純資産の部
流 動 負 債 固 定 負 債 負 債 合 計
株 主 資 本 資 本 金 資 本 剰 余 金 利 益 剰 余 金 自 己 株 式 その他の包括利益累計額 新 株 予 約 権
純 資 産 合 計 負債・純資産合計
売 上 高 売 上 原 価 売 上 総 利 益 販売費及び一般管理費 営 業 利 益
営 業 外 収 益 営 業 外 費 用 経 常 利 益
特 別 利 益 特 別 損 失 税金等調整前当期純利益
法 人 税 等 当 期 純 利 益
非支配株主に帰属する当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 現金及び現金同等物の期首残高 現金及び現金同等物の期末残高
1,178,391 241,407 − 1,419,799 672,314 174,073 846,388 571,163 1,159,127 225,724 △ 622,412 △ 191,276 2,247 − 573,411 1,419,799 2,962,513 2,171,089 791,423 721,167 70,256 8,355 21,350 57,261 26,922 25 84,158 33,238 50,920 − 50,920 35,953 24,961 45,695 106,610 329,214 435,825 当期(第26期)
自 2015年4月 1日
至 2016年3月31日 ( )
1,068,184 303,473 10,319 1,381,977 775,052 417,862 1,192,915 168,067 983,039 49,636 △ 673,333 △ 191,276 18,994 2,000 189,062 1,381,977 2,767,031 2,071,853 695,178 849,230 △ 154,052 7,800 17,353 △ 163,604 − 98,967 △ 262,572 6,504 △ 269,077 △ 1,932 △ 267,145 △ 119,584 88,714 34,340 3,470 325,744 329,214 前期(第25期)
自 2014年4月 1日 至 2015年3月31日
P
OINT
連結貸借対照表
流動資産 :現金及び預金の増加などにより、 前期比110百万円増加
固定資産 :投資有価証券の売却などにより、 前期比62百万円減少
流動負債 :1年内返済予定の長期借入金の 減少などにより、
前期比102百万円減少
固定負債 :新株予約権付社債の 減少などにより、 前期比243百万円減少
純 資 産 :新株予約権の行使に伴う 新株発行などにより、 前期比384百万円増加
資 産 の 部
負債及び純資産の部
P
OINT
売 上 高:自動車・部品関連や医療・防災等 の公共分野におけるソフトウェ ア開発が順調に推移したことに より、前期比195百万円増加
営 業 利 益:前期比224百万円増加
経 常 利 益:前期比220百万円増加
親会社株主に帰属する当期純利益: 前期比318百万円増加
N
ON-CONSOLIDATED
S
TATEMENTS
9
( )
個別財務諸表
(単位:千円)貸借対照表
損益計算書 資 産 の 部
流 動 資 産 固 定 資 産 繰 延 資 産 資 産 合 計
負債及び純資産の部
流 動 負 債 固 定 負 債 負 債 合 計
株 主 資 本 資 本 金 資 本 剰 余 金 利 益 剰 余 金 自 己 株 式 評価・換算差額等 新 株 予 約 権 純 資 産 合 計 負債・純資産合計
売 上 高 売 上 原 価 売 上 総 利 益 販売費及び一般管理費 営 業 利 益
営 業 外 収 益 営 業 外 費 用 経 常 利 益
特 別 利 益 特 別 損 失 税引前当期純利益
法 人 税 等 当 期 純 利 益
当期(第26期)
自 2015年4月 1日
至 2016年3月31日 ( )
781,242 488,289 10,319 1,279,852 806,162 297,216 1,103,378 155,478 983,039 25,000 △ 661,285 △ 191,276 18,994 2,000 176,473 1,279,852 1,869,073 1,481,362 387,711 536,636 △ 148,925 74,975 18,297 △ 92,247 − 98,884 △ 191,131 △ 11,536 △ 179,595 887,475 379,226 − 1,266,702 645,656 82,413 728,070 536,384 1,159,127 201,088 △ 632,554 △ 191,276 2,247 − 538,632 1,266,702 2,022,502 1,593,021 429,480 417,296 12,183 3,798 21,268 △ 5,286 44,783 − 39,496 10,765 28,730
前期(第25期)
自 2014年4月 1日 至 2015年3月31日
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OINT
貸借対照表
流動資産 :現金及び預金の増加などにより、 前期比106百万円増加
固定資産 :投資有価証券の売却などにより、 前期比109百万円減少
流動負債 :預り金の減少などにより、 前期比160百万円減少
固定負債 :新株予約権付社債の 減少などにより、 前期比214百万円減少
純 資 産 :新株予約権の行使に伴う 新株発行などにより、 前期比362百万円増加
資 産 の 部
負債及び純資産の部
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OINT
売 上 高:前期比153百万円増加
営 業 利 益:前期比161百万円増加
経 常 利 益:前期比 86百万円増加
当期純利益:前期比208百万円増加
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ORPORATE
O
UTLINE
10
会社概要
(2016年3月31日現在)会 社 名 設 立 資 本 金 決 算 日 従 業 員 数 事 業 内 容
主な事業所
連結子会社 役 員
株式の状況
大 株 主
ネクストウェア株式会社 Nextware Ltd. 1990年6月1日
11億5,912万7,996円 3月31日
253名(連結ベース)
1.コンピューターのシステム設計及びソフトウェア開発業務
2.コンピューター及びその周辺機器の賃貸・売買及び輸出入
3.コンピューターシステムの運用管理及び操作支援
4.コンピューターシステムに関するコンサルティング
5.経営に関するコンサルティング
6.各種催事の企画及び運営請負
7.損害保険の代理店業務
8.前各号に付帯する一切の事業
本 社 〒541-0057 大阪市中央区北久宝寺町四丁目3番11号 東 京 オ フ ィ ス 〒106-0047 東京都港区南麻布五丁目2番32号 名古屋オフィス 〒460-0003 名古屋市中区錦二丁目12番14号 ネクストキャディックス株式会社 / 株式会社システムシンク
代 表 取 締 役 社 長 豊田 崇克
代表取締役副社長 田 英樹
常 務 取 締 役 岸灘 俊幸
取 締 役 山口 能孝
会社が発行する株式の総数: 30,480,000株
発 行 済 株 式 総 数: 11,132,860株(自己株式564,400株を除く) 株 主 数: 3,129名
ピー・シー・エー株式会社 豊田 崇克
有限会社ティ・エヌ・ヴィ ネクストウェア従業員持株会 日本証券金融株式会社 ネクストウェア取引先持株会 株式会社SBI証券
アセットシステム株式会社 東京海上日動火災保険株式会社 田 英樹
1,355,000 1,070,200 960,000 466,700 367,100 279,200 241,700 222,400 192,000 181,500
12.17% 9.61% 8.62% 4.19% 3.30% 2.51% 2.17% 2.00% 1.72% 1.63%
取 締 役( 社 外 ) 泉 秀昭
常勤監査役(社外) 松井 隆佳
監 査 役 腰塚 弘
監 査 役( 社 外 ) 細川 雄介
議決権比率 持 株 数( 株 )
株主メモ
事 業 年 度
基 準 日
株 主 名 簿 管 理 人 特別口座の口座管理機関 お 問 い 合 わ せ 先
公 告 方 法
4月1日から翌年3月31日
(1)定時株主総会・剰余金の配当(期末) 3月31日 (2)剰余金の配当(中間) 9月30日
(その他必要あるときには、あらかじめ公告いたします。)
三菱UFJ信託銀行株式会社
三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部
〒541-8502 大阪市中央区伏見町三丁目6番3号 TEL. 0120-094-777(通話料無料) 電子公告により、当社ホームページ(http://www.nextware.co.jp)に掲載いたします。
なお、やむを得ない事由により、電子公告するこ とができない場合は、日本経済新聞に掲載いたします。
(ご注意)
1. 株主様の住所変更、買取請求その他各種お手続きにつきましては、原則、口座を開設されている口座管理機関(証券会社等)で承ることとなっております。 口座を開設されている証券会社等にお問い合わせください。 株主名簿管理人(三菱UFJ信託銀行)ではお取り扱いできませんのでご注意ください。
2.特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますので、上記特別口座の口座管理機関(三菱UFJ信託銀行)にお問い合わせください。 なお、三菱UFJ信託銀行全国本支店でもお取次ぎいたします。
3.未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいたします。
本 社 〒541-0057 大阪市中央区北久宝寺町四丁目3番11号 東 京 オ フ ィ ス 〒106-0047 東京都港区南麻布五丁目2番32号 名古屋オフィス 〒460-0003 名古屋市中区錦二丁目12番14号
TEL.06-6281-0304(代表) FAX.06-6281-9860 TEL.03-5447-2511(代表) FAX.03-5447-2512 TEL.052-201-9880(代表) FAX.052-201-9888 http://www.nextware.co.jp
http://www.nextcadix.co.jp/
http://www.s-think.co.jp/ 本 社 〒106-0047 東京都港区南麻布五丁目2番32号 大 阪 オ フ ィ ス 〒541-0057 大阪市中央区北久宝寺町四丁目3番11号 名古屋オフィス 〒460-0003 名古屋市中区錦二丁目12番14号
TEL.03-5447-2615(代表) FAX.03-5447-2618 TEL.06-6241-6405(代表) FAX.06-6241-6406 TEL.052-221-8008(代表) FAX.052-221-8028